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んー恐い?ホラゲー『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』の予告編が公開

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2018年7月19日(木)発売予定のPlayStation®4、Nintendo Switch™用ソフト 『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』

nippon1.jp

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↑画像は動画中より

非常に痛そうなワンシーン(一応、閉じておいた) 20180419162643

(画像は動画より)

SIREN(サイレン)』のような実写系のホラーアドベンチャーで、操作法はシンプルな様子がうかがえた。

ホラゲー好きとしては見逃せないけど、この手の実写はどうしてもネタ臭を感じてしまうんだよなぁ。

映像品質は中途半端、声などの演技も棒読みなせいで頻繁に没入感を奪われるし。

(声に関して、いかにもなアニメ声は雰囲気が軽くなっちゃうから、普通の役者さんとかが良いのは分かるんだけど。)

それでもSIRENは恐面白かった(話の厚みやネタ要素も含めて)。

SIRENに触れたのは結構前のことなので、多くは忘れてしまったけれど、そういう実感だけは残ってる。

『CLOSED NIGHTMARE』にもそういう作品であることを期待(価格が約7000円と安くはないし)。

SIRENについて友人は、攻略できなくてイライラ/ 操作性悪すぎてイライラ/ 美耶子カワイイ/殺されすぎてイライラ

とかで、恐怖心なんて吹っ飛んだわとか言っていたけれど。

まぁ気持ちはわかる。

やられすぎると、なんか色々どうでもよくなるよね。

メタルギアでもスニークしているときの緊張感は、あくまでも見付かって倒されるまでだったもんね。

一回でもやられたら、たんに攻略することしか考えられくなっちゃう(笑)

おっと話が逸れ始めた(。・ˇ_ˇ・。)

動画の最後には、CLOSED NIGHTMAREの原案は新川宗平(彼は日本一ソフトウェア社長)と書かれている。

マール王国(企画・シナリオ原作)やディスガイア(シナリオ)と主力で携わってきたようで、

日本一ソフトウェア公式サイトのインタビューを見ても、かなり期待できそうな人物。

私個人の最終目標は自社のゲームを通じて、アカデミー賞を受賞すること、ノーベル平和賞を受賞することなので、それが達成できたときに一番嬉しいになると思います。

nippon1.co.jp

え?いやいやいや恐い怖い恐い....僕の前ではプレイすんじゃねーぞ!