【ほろ苦】スタバさん、「大人のフラペチーノ」を7月1日まで販売、飲めばオトナになれるかもしれない【ほろ甘】
↑写真はイメージ。
本日から“大人のフラペチーノ®”、「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ®」が新登場!本場ミラノを旅して出会った、エスプレッソの楽しみ方のひとつアフォガートからインスピレーションを受けたフラペチーノ®。詳しくは公式ブログでご紹介します。
— スターバックス コーヒー (@Starbucks_J) 2018年5月8日
あれ、フラペチーノ®にホイップクリームがのってない?
なんだかいつものフラペチーノ®とちょっと違う雰囲気だな~と思いませんか?
<ピックアップ+α>
❝大人のフラペチーノ®❞誕生 -エスプレッソ アフォガート フラペチーノ®- | Starbucks Coffee Japan
今回のスタバは、”大人”と”イタリア”
苦みが大人を演出。
そんな感じ?
まぁイタリアのエスプレッソといえば、砂糖を溶け残るぐらい入れたエスプレッソが定番のようなので、
よりイタリア感を味わいたい場合、”ほろ甘”は忘れて、砂糖マシマシにするといいかもしれない。
(え、コンセプト…え?っていう突っ込みはスルーするもんね)
コーヒーにブラウンシュガー
これは、僕的にはあまり好みじゃないなぁ(想定してるブラウンシュガーは、”三温糖”。)
入れたことがある人なら分かると思うけど、
ブラウンシュガーはグラニュー糖に比べて、
- 甘みの厚さが太い(喉の通りが重くなり、うっとうしい)
- 味が雑(上手く言えないけど、色々な味がする)
- 少し苦い(アクの苦み)
- 少し臭い(小学生の時に公園で感じた、砂くささ?)
- 溶けにくい(甘さがバラけがちで、不均一さに気が取られる)
と、コーヒー自身の香りや苦みや酸みを邪魔してしまいがちで。
(同じブラウン系でも黒糖は主張が激しく、あれは”黒糖コーヒー”として、普通のコーヒーとは別物にしないといけないと思う(笑))
じゃあ、グラニュー糖も入れない方が?ってなるかもしれないけど、
甘さ自体は好きだし、コーヒーのコクや深みは少量の砂糖で強く引き出せるので、入れない手はない。
とかいいつつ、スッキリ飲みたい時もやっぱりあって、
そんなときは(自宅では薄味の)コーヒーをブラックで飲む。
ゼンリ)朝から「大人のフラペチーノ」を飲んで、エレガントな一日を過ごしますの
アクリ)あんまり砂糖ごときでウダウダいってると、子供のフラペチーノになるぞ
モーリ)知ってるか!?珈琲に胡椒を入れたらエキゾチックな味になるぜ!
リリー)美味しければ何でもいい
簡単にいうと「大人のフラペチーノ」って、フラペチーノの”ほろ苦”やでおもろいやろ、って話やな。
あと、記事タイトルは触れない方向やな?