CBT最終日のハイライトを書いたよ!【決戦平安京】
決戦!平安京のCBTが終わったねぇ...みんなお疲れ様!
中国では既にサービスしてることを考えると、来月には正式きてくれるのかな?
それまでは”Warsong”でMOBA成分を補うとしよう( ᐛ)
さてさて、今回はCBT最終日のハイライトを2つ書くよ!
どちらも、得業生/修業生が半々の資質戦。
ハイライト
初の長時間戦!
普段は15~20分ほどで決着つくんだけど、
このときは互いに攻めきれないという状態が、オロチ3回分ほど続き、
試合時間は約50分という長時間に及んだ!(笑)
こんなにも長引いたのは初めて(笑)
もちろん、互いの塔は残り0本というツルツルっぷり( ᐛ)
Warsongだったら、スーパーミニオンが平安京より強いうえに出現間隔も狭いので、
塔が無くなった時点で、ミニオンがさばき切れなくなって負けるんだけどね。
(LOLではその状態になると、逆転勝利できる可能性は1%ほどって言われてるらしい)
そうなってしまうと、プレイヤーを倒し通すしか勝ち筋がないようで、
「これ、ちゃんと試合終わるのかな?」
って何度思わされたか(笑)
- 自軍の撤退パターン
相手の雪女と以津真天さんの先手攻撃で仲間のHPが削られ(場合によっては瞬殺される)、
それを耐えて突入しても、相手童子と山兎さんの妨害がそれを許してくれなくて、
そうこうしてるうちに、白狼さんにとどめを刺されるというパターンが多かったかな。
とにかく、雪女さんが上手かったのが印象的。先手だけじゃなく、殿(しんがり)もしっかりしてくるので本当に厄介だった。
- 私が勝利のために注意したポイント
私は大天狗だったので、その視点で。
スキル2の浮かしからの秘技&スキル1のコンボで、
相手の白狼と以津真天さんを瞬殺出来る可能性が高いため、とにかくそのチャンスを狙った。
相手の雪女さんはしっかり防具をつけてたので、優先しなかった。
- 勝利した時の流れ
たしか、自チームから百鬼夜行発動で気を取られて、相手が敵本陣内で3:2で別れてミニオン処理し始めたのがキッカケ。
自チームも3の方へ3人、残った2(以津真天、白狼)の方へ自分と妖刀姫が向かう形になり、
相手の以津真天ちゃんが急いたのか、本陣の外へ出てきたところを妖刀姫さんが捕えた。
そのフォローに白狼さんが前へ出てきたので、1チャン瞬殺コンボを試みて運よくキル。
そのあとすぐに以津真天ちゃんもキルできたので、3v3へ横から加勢する形で追い込み、拠点ごと倒すことが出来た。
この瞬間だけを切り取って考えても、もし、
・ 相手がミニオン処理だけに集中していたら
・ 白狼さんがフォローせず退いていたら
・ 妖刀姫さんが以津真天ちゃんを捕え損ねていたら
とか、まだまだ試合時間が延びてた可能性もあったと思う。
いやもういっそ、60分越えてk(ry
- 反省
試合時間が延びてしまった主な原因は、
・ 自チーム:攻めすぎ撤退知らずで、攻めきる前に燃料切れ。
・ 敵チーム:撤退しすぎ攻め知らずで、チャンスをモノに出来ていなかった。
そう考えると、なかなかに対照的なチームでの接戦だった( ᐛ)
個人的には集団戦で、しびれを切らし無理して突っ込んで瞬殺されたことは、深く反省しております(。・ˇ_ˇ・。)
参考画像(データと装備)
続いて2つめのハイライトへ!
対タワーダメージ0!?
圧勝ってほどでもない試合展開だったので、データみて驚きだった。
--相手の建築与ダメージ0?
(たしかに、自タワーは折れていなかったけども。)
相手の白狼の名前は中国語名だったし、相手の妖刀姫が「noooooooob(初心者)」「Rubbish(ゴミ)」とか全チャで叫んでたので、たぶんBOTではないのも衝撃。
ところで、最高レベルが18、最低レベルが8というのは凄い差ね。
Lv2差でも軽く絶望するのに(。・ˇ_ˇ・。)
MOBAにおいて、自分の力でチームが勝利するように導くことをSoloQというらしい。
逆にいえば、負けたすべての原因は自分にあると考えて対策を練っていき、勝率を上げる技術のこと。
なんかカッコイイ。